こんな方が学んでいます

多様な立場の方がそれぞれの目的を持って共に学んでいます。

修士2年 松永由美さん 中学校教員

現場での教育実践を振り返り
教育者の成長について研究

教育現場での体験を積み重ねて培ってきた知識に、より専門的な知識がプラスされると、もっと教員としての視野が広がると思い進学しました。
授業を通して教育・心理・福祉の分野について学ぶことができ、もっと学びたい、知りたいと思う内容を自分なりに調べる機会になっています。
修士論文では、教員が現場経験を通してどのように成長していくのかを明らかにするために文献研究や教員へのインタビュー調査をして分析しています。 大学院での学びや研究は、仕事をより充実させることができ、新たな視点で考えるようになります。先生方や他職種の仲間との出会いや交流は楽しく、自分自身の財産になっています。

修士2年 松永 由美さん
中学校教員

修士2年 園田さん 短大講師

保育者としての課題について
研究活動を学びながら考える

幼稚園教諭として20年勤めて、現在は保育者養成校の講師として4年目になります。
大学院に進学した動機の一つは研究活動を学ぶこと、二つ目は保育者として課題だった「保育の質の向上」と「就学前教育のあり方」を研究したいという思いがありました。
教育分野だけでなく心理、福祉分野の授業を受けることで、視野が大きく広がりました。職種や年齢の様々な方と共に学ぶことで、新たな発見や気づきがあります。研究の道筋や方法は幾通りもあることがわかってきました。
幼保一元化についての研究テーマに沿って、先行研究をまとめたり、保育教諭へのインタビューをして修士論文を進めています。

修士2年 園田 育代さん
短大講師

修士1年生 藤巻のり子さん 保育士

保育者の育成
と働き続けるための環境づくりのために

今までの保育現場での実践を理論化したいと思い大学院に進学しました。
納得できる理由があって保育してきたことを言語化して、保育者に伝えたいと思いました。保育者の課題は、次世代の育成や世代間のギャップにあると考えます。
次世代を育成することで職場の人間関係が円滑になり、働きやすい環境を作ることができます。そのことが子どもにとってのより良い環境につながります。
保育者の育成と働き続けられる環境づくりのために何が必要かを研究しています。仕事との両立は体力的にも精神的にも厳しいこともありますが、他職種のみなさんに励まされ、学び合いを楽しんでいます。

修士1年 藤巻 のり子さん
保育士

修士1年生 吉川恭子さん 大学職員

支援者としての専門性
を深め、多角的な視野を深めたい

学生支援をするなかで「生きづらさ」を抱える学生へのサポートをする機会が増えてきました。
支援する私自身がもっと学びを深め、問題の社会的背景について研究をしたいと考え進学を決めました。
修士論文では、里親をとりまく環境の変化に焦点を当てながら研究を進め、さらに里親支援について考えていきたいと思います。
大学院では教育、心理、福祉の専門の教授陣から直接学ぶことができ、様々な職種の方と討論をする機会が多くあります。一つの専門を深めるためには、多角的な視点、視野が必要だと感じています。多職種のクラスメートとともに学び合える環境は他にはない魅力だと思います。

修士1年生 吉川恭子さん
大学職員

修士1年 彦阪 聖子さん 小学校教員

臨床教育学からのアプローチ
を意識して教育実践を分析

学びたい先生がいらしたことも大きいですが、自分が今までしてきた教育実践を、大学院の学びを通して振り返りたいと思いました。
また、教育だけでなく心理、福祉分野での出会いに期待し、視野を広げたいと思い、この大学院を選びました。
修士論文では、臨床教育学からのアプローチを意識し、自らの教育実践を分析していきたいと思います。そのために文献研究を進めながら、「教員の資質能力」についての意識調査を計画しています。
毎日の授業が面白く、学びが大きい大学院生活を送っています。レポートに追われて大変なこともありますが、一人でないので乗り越えられます。“学び続けられる幸せ”を感じています。

修士1年 彦阪 聖子さん
小学校教員

修士1年生 中谷 香さん 看護教員

看護教員として指導や教育のあり方
を考える機会を求めて

看護教員として経験年数を重ねるなかで、自分の指導や教育のあり方、学生とのかかわり方について考えることが多くなりました。
この大学院を修了した友人の勧めもあり、もう一度学んでみようと進学を決意しました。
仕事や家庭など忙しいですが、思い切ってチャレンジすると案外どうにかなって、大学院生活を楽しんでいます。
少人数の授業は、先生方が近い存在に感じられ、様々な気づきがあります。ここに来なければ出会うことのない年齢や職種の違う同期の皆さんとの話は楽しく、その仲間と一緒に学ぶことで毎日が充実しています。

修士1年生 中谷 香さん
看護教員