教員の専修免許状を取得できます

専修免許状とは?

専修免許状とは、一種免許状(学部を卒業することで取得できる免許状)を基礎にして、大学院で所定の単位を修得し、修了することで取得できる免許状です。
現在の教員採用試験において必要とされる免許状は一種免許状がほとんどですが、一方で高等学校を中心に指導教科に関する専門的な知識や力量が求められる傾向が高まりつつあります。

専修免許状を取得すると どんなメリットがありますか?

教育機関では大学院に進学して専門分野を深く研究している点を評価し、地域によっては、管理職になるための必要条件にするなど専修免許状の取得が推奨されています。
また、日々変化する教育現場においても、高度な専門知識や教授法が求められています。

取得できる専修免許状の種類

校種 教科
幼稚園教諭専修免許状
小学校教諭専修免許状
中学校教諭専修免許状 国語、社会、数学、理科、音楽、美術、保健体育、保健、技術、家庭、職業、職業指導、英語、宗教
高等学校教諭専修免許状 国語、地理歴史、公民、数学、理科、音楽、美術、工芸、書道、保健体育、保健、看護、家庭、情報、農業、工業、商業、水産、福祉、商船、職業指導、英語、宗教
養護教諭専修免許状

専修免許状取得に必要な科目

大学院修了者(修士の学位を有すること)で、当該免許に係る各校種・各教科の一種免許状を有し、修士課程において免許状取得に必要な科目および単位を修得した者は、上記の校種、教科の専修免許状を取得することができます。

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※小・中・高・養専修のみ。幼専修取得単位数には含められない。