学術講演会

学術講演会

教育研究所は、1)大学教育に関する研究、2)臨床教育学に関する研究、3)武庫川学院の教育・施策に関する調査研究を行うことを目的としており、1993年以来毎年、これらに関連するテーマを定め、それに関して造詣の深い研究者や実践家を招いて公開学術講演会を開催して、学術研究成果の社会への還元を図っています。

2019年度学術講演会は、下記の内容で開催しました

日 時:2019年6月22日(土)14:00~16:00(受付開始13:30)

テーマ:発達性ディスレクシアー当事者として、母として、支援者としてー(+LD疑似体験)

講 師:藤堂 栄子氏(星槎大学・特任教授、認定NPO法人エッジ会長)

座 長:中井 昭夫氏(武庫川女子大学教育研究所・教授)

会 場:中央キャンパス 日下記念マルチメディア館1階メディアホール

当日は約130名の出席でした。参加者から「ディスレクシアの子どもの気持ちがよくわかった」
「疑似体験をしてわかりやすかった」「本人らしさを大事にする子育て論に納得した」などの感想がありました。

これまでの実績

(教育研究所HP「学術講演会」のページの内容です)

http://www.mukogawa-u.ac.jp/~kyoken/gakujyutu.html

平成30(2018)年6月16日(土)

講師:小野田正利(大阪大学大学院人間科学研究科教授)

演題:学校と保護者のいい関係づくり

平成29(2017)年6月17日(土)

講師:須藤八千代(愛知県立大学名誉教授)

演題:婦人保護施設から考える女性の福祉

平成28(2016)年6月18日(土)

講師:杉山登志郎(浜松医科大学医学部客員教授)

演題:発達障害の進化論

平成27(2015)年6月20日(土)

講師:庄井 良信(北海道教育大学大学院教育学研究科教授)

演題:情動・感情のケアと育み-ヴィゴツキーと臨床教育学-

平成26(2014)年6月21日(土)

講師:平 則男(阪南病院 リハビリテーション部部長)

演題:変遷する精神保健・医療・福祉のなかで精神障がい者をささえる

-こころ病める人たちと共に生きる社会を-

平成25(2013)年6月15日(土)

講師:苧阪 満里子(大阪大学大学院人間科学研究科教授)

演題:ワーキングメモリと教育-脳のメモ帳と言語の理解-

平成 24(2012)年6月30日(土)

講師:宮地 泰士(小児科医)

演題:発達障害の現代的理解とこれからの支援

平成 23(2011)年6月18日(土)

講師: 上地 安昭(前、武庫川女子大学教授・神戸カウンセリング教育研究所 代表)

演題: 学校の危機対応と心のケア

平成 22(2010)年7月24日(土)

講師: 松石 豊次郎(久留米大学医学部 主任教授)

演題: 子どもの『脳とこころ』の謎を考える

平成 20(2008)年7月27日(日)

講師: 川﨑 二三彦(子どもの虹情報研修センター、前 京都府宇治児童相談所)

演題: 児童虐待-親を責めるだけでは解決しない-

平成 19(2007)年7月14日(土)

講師: 汐見 稔幸(白梅学園大学教授・副学長)

演題: もうなくしたい子どもの悲劇

平成 18(2006)年7月23日(日)

講師: アルフォンス・デーケン(上智大学名誉教授)

演題: ターミナルケアから学ぶ生と死-ユーモアのすすめ-

平成 17(2005)年7月30日(土)

講師: 田中 孝彦(都留文科大学教授)

演題: 子どもの声に耳をすます-子どもを支える新しい共同と学校教師の役割-

学院創立65周年・教育研究所創設20周年
大学院臨床教育学研究科開設
10周年記念学術講演会

平成 16(2004)年7月24日(土) 講師: 森田 洋司(大阪樟蔭女子大学教授)

演題: 今、児童・生徒問題はなぜ多発するのか?-その対応と予防策について考える-